DHAの知られざる力を徹底調査

脳や目だけでなく生活習慣病や老化防止にも役立ちます!

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DHAと相性の良い成分

DHA、EPAを摂る際に一緒に摂取すると良いビタミン

DHA、EPAは植物には存在しません。また、正常な必須脂肪酸の代謝にはビタミンが重要な役割を果たします。ビタミンEはEPA、DHAを保存するのに必要で、ビタミンB6は「α-リノレン酸」をEPAやDHAに変換するのに必要です。

ビタミンE ビタミンB6
EPA、DHAを保存するのに必要 「α-リノレン酸」をEPAやDHAに変換するのに必要
豆類(アーモンド、落花生、へーゼルナッツ、ひまわりの種など)、抹茶、植物油(ひまわり、サフラワー、コーン、菜種など)など 未精製穀類(玄米、そばなど)、豆類、緑色野菜(ブロッコリー、ホウレンソウなど)、果物(バナナ、アボカド、パパイア、キウイ、パイナップル、イチジクなど)

「オメガ3系」以外に、「オメガ6系」の脂肪酸(リノール酸)も必須脂肪酸です。しかしリノール酸は普段の食生活では摂りすぎてしまので、特に意識して摂取する必要はないかもしれません。この「α-リノレン酸」と「オメガ6系」の摂取はバランスよく行う必要があります。体内での「α-リノレン酸→EPA、DHA」と「オメガ6系→アラキドン酸」の変換には同一の変換要素が関わっており、リノール酸摂取量が多いほど「α-リノレン酸→EPA、DHA」変換率が落ちるといわれています。

●オメガ3系:α-リノレン酸 EPA(エイコサペンタエン酸) DHA(ドコサヘキサエン酸)

●オメガ6系:リノール酸 → アラキドン酸

熱に弱いオメガ3系の油類

そのため、「目に見える油」はなるべく「α-リノレン酸」、またはオレイン酸が多くリノール酸の少ない油にしたほうが効率よくDHAに変換できます最後に、「オメガ3系」の油は、熱による変化を受けやすいので加熱調理には使えません(調理した温かい料理にかけたりするのはOK)。そのまま飲んだり、サラダなどのドレッシングとして使ったり、ジュースに混ぜて飲んだりします。開封後は酸化防止のため、冷凍庫か冷蔵庫に保存し、なるべく早く使い切ります。

揚げ油には「オリーブ油」がお奨めです(酸化しにくく、悪玉コレステロールを下げる働きもある「オレイン酸」という脂肪酸が約80%。リノール酸は10%弱)。菜種油(キャノーラ油)もオレイン酸60%、リノール酸20%。サラダ油は同45%:33%と若干リノール酸が大目です。

いずれにしても、サプリメントで一緒に摂ることも可能なのでお試しください。

 

 
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