DHAの知られざる力を徹底調査

脳や目だけでなく生活習慣病や老化防止にも役立ちます!

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サプリで摂取する際の注意点

サプリメントを選ぶ際に注意すること

  1. DHAとEPAが同時に摂取できること
    大変良く似た栄養素ですが、同時に摂取する事で相互的に有効に働働きます。また、魚の中にはDHAとEPAが入っているので、より自然に近い形で摂取すること出来ます。
     
  2. ビタミンEが含有されていること
    DHAとEPAは大変酸化しやすいため、時間が経つと効力が落ちてしまいます。ビタミンEはこの酸化を防ぐ効果があるため、一定時間を越えても栄養が衰えることなく保存することが可能です。
     
  3. 新鮮な魚を原料とし、重金属は含まれていないこと
    仮に妊婦さんが摂る時は特に気をつけていただきたい点です。妊娠中に重金属の摂取は、生まれてくる赤ちゃんが水銀中毒などを引き起こす原因となりかねないため、注意が必要です。

魚を一定量食べても実は同じ量は摂取できない!

管理栄養士の先生に伺った話ですが、一般般に背の青い魚に多く含まれるといわれるDHA、EPA両不飽和脂肪酸は、魚種や時期、成育の仕方によってその含有量に差があるそうです。

養殖ハマチやマダイはその餌料にイワシを与えるために、風味では天然に勝てませんが、不飽和脂肪酸量では養殖のほうが多いのです。

そして、カツオは春先の初ガツオのより北上してたっぷり栄養を摂り、丸々太った秋の戻りガツオのほうが倍以上多くDHA・EPAを含んでいるのです。
そう、カツオに限らず、いわゆる旬の時期の魚を食べる事が大事なのです。そういう意味からも食品で摂るのは季節によっても一定量を供給できない、ということになります。サプリメントが優れている点はここでも発揮されますね!

サプリメントの場合、必ず一日に摂る量は守ってくださいね!

魚嫌いの人はサプリメントで摂ると良いのですが、多量に摂取したときの弊害などの研究が進んでいないため、摂りすぎに注意をする必要があります。一般にDHA・EPAの1日の摂取量は合わせて1g程度という本当にわずかな量です。

また、DHAの基礎知識の「DHAとは」の見直される必須脂肪酸 オメガ3の項目でも紹介しましたが、体に必要な「必須脂肪酸」でも、その中のリノール酸やアラキドン酸は摂りすぎると動脈硬化や高血圧を招くといわれています。リノール酸は、かつては体に良いとされていてちょっとしたブームになったこともありますが、じつは、摂りすぎると生活習慣病の原因となってしまうということがわかってきました。

そういう意味からも食品から一定の量を摂るのは現代の食生活では至難の業!ということがご理解いただけると思います。最後に一番気をつけて欲しいのは一日の摂取量です。先ほど、1gとお伝えしましたが、健康維持目的では一日約500mg程度、さらに生活習慣病の予防などなら1,000mgが摂取量の目安となります。一概には言えませんが価格帯の安い物は一日の目安量をとったとしても100mg程度のものもあります。単純に価格だけでなく自分がどれだけの量をとりたいかで比較して、必ずそのサプリメントに記載されている一日の使用量をきっちり守って摂ってください。

またDHA/EPAは血液をサラサラにして血栓を予防する効果があります。これは血が止まりにくくなるという側面もあります。血栓の発生を抑える薬を服用している場合は医師に相談したほうがよいでしょう。

 
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