DHAの知られざる力を徹底調査

脳や目だけでなく生活習慣病や老化防止にも役立ちます!

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DHAを多く含む食べ物

DHAを含む魚・食品を摂る時の注意

必要量は週2回ほど『青魚』を食べれば十分だということになっています。青魚は主にイワシ、サバ、ニシン、ブリ、カツオ、マグロ、サケなどのおなじみの魚です。キャノーラオイル、クルミ、フラックスシード(亜麻の実)などにもオメガ-3は含まれています。
オメガ-3は血液を固まりにくくする働きがあるので、心臓病の多いアメリカではサプリメントとして取ることがあります。1日3グラム以上のオメガ-3を取る場合は医師のチェックが必要だとFDA(アメリカ食品医薬品局)は注意を促しています。人によっては出血が多くなることが起り得ます。

魚は水銀やダイオキシンのような有害物質を食物連鎖の中で濃縮してしまうので、妊婦、授乳中の母親、子供達はリスクがあります。しかし、逆に頭よりも『心臓』にリスクを抱える中年以上の人達には魚のオメガ-3は良いので積極的に摂ることをオススメします。

マグロならトロがいちばん!

DHAが多いのは、イワシやサバなどのいわゆる青い背の魚(青魚)です。また、マグロなら以外なことに霜降りのトロの部分に多く含まれています。カブト煮などで食べる目の裏のゼリー状の部分(眼窩・がんか脂肪)には、最も多くのDHAが含まれています。いずれも、旬の時期の脂ののったものがオススメです。青魚以外ではウナギ、サケ、筋子などにも豊富に含まれています。また、理想的なDHAの摂取量は、一日に1g~1.5gとされています。

【DHAを豊富に含むお魚リスト】

魚の種類 100gに含まれるDHAの量
アジ 748 mg
開き焼き 1,158 mg
焼き 1,107 mg
アナゴ(生) 472 mg
アンコウ(肝) 3,650 mg
ウナギ 1,330 mg
蒲焼 1,490 mg
カタクチイワシ(生) 702 mg
カツオ 310 mg
カツオ節 557 mg
サケ(生) 820mg
サバ 1,780 mg
焼き 1,379 mg
サワラ(生) 1190 mg
サンマ(生) 1,400 mg

コツは脂を逃がさないこと

DHAを最も効率よく摂るには、お魚を生で食べることです。でも、毎食お刺身というわけにもいかないので、色々な調理方法が必要になります。気をつけたいのは、熱を加えると脂肪とともにDHAが逃げ出してしまうし、また焼く・煮る等は生より約80%、天ぷらのような揚げ物では約50%に減ります。例えばホイル焼きにするなど、脂をなるべく逃さないような工夫が必要です。加熱する場合、以下のような流れ出た脂を旨みエキスとして利用してください。

メニュー例:ぶり大根/あじのやわらか煮つけ/さけのクリーム煮/いわしのピザ風/さんまご飯

缶詰を利用するときは汁ごと使うことをオススメします。

 

 
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