脳や目だけでなく生活習慣病や老化防止にも役立ちます!
日本では更年期障害は中年以降の女性の問題として捉えられがちですが、更年期障害は老化に伴い男女の区別なく起こる問題です。
もちろん、性別が同じでも各個人で程度の差はありますが、老化に伴うホルモン分泌の急激な変化によって起こされる老化現象であることは変わりありません。
老化で腸内環境が悪化することによってビオチン(ビタミンH)というビタミン様物質が不足し、体内において行われていたガンマリノレン酸(γリノレン酸)などの脂肪酸の変換がスムーズにいかなくなります。
また、老化の原因の1つと考えられるホルモンの原料の不足です。多くのホルモンの原料となるガンマリノレン酸(γリノレン酸)やDHAという脂肪酸が不足します。DHA(オメガ3)は食事からも摂れるのですが、体内で使用される量の大部分は別の脂肪酸などから作り出されているのでビオチン不足によって足りなくなり老化が進むのです。
DHA(オメガ3)の摂取によって対症療法的にではありますがホルモンの原料が補給されますので老化防止効果が期待できるのです。
認知症は大きく2つの種類があります、もともと欧米で多かったアルツハイマー症と日本に比較的に多かった脳血管障害による認知症です。サプリメントによる栄養摂取でこれらの脳の老化防止を行うことは可能であるとされていて、若い頃から実践している方ほど脳の老化を遅らせることができると言われています。
しかし、欧米型の生活習慣が広まったせいか栄養不足により脳の老化が進み、最近の日本ではアルツハイマー症が増えてきています。アルツハイマー症は脳神経細胞が減って脳が萎縮してしまう老化現象(病気)です。アメリカの栄養学でサプリメントによる老化防止が可能だといわれているのが、脳血管障害による認知症です。この血管が詰まるという現象は、老化というよりは生活習慣の問題であることが多いようです。
DHA(オメガ3)を摂取することで血液がサラサラになって血栓(血中脂質の塊など)ができることを防ぐことが可能になります。DHAを摂ることで血中脂質を減らして血流をよくすれば血圧も下がりますし血管の老化防止にも一役買います。